DBR-M590のチャンネル数ごとの録画時間をまとめてみた

東芝DBR-M590の

チャンネル数ごとの録画時間が気になった。

 

レコーダー本体のみで

外付けハードディスクは無しで

どれだけ録画できるのか？ 

 

公式サイトにある

DBR-M590 タイムマシン用録画可能日数シミュレーション

http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/rec_time/m590/index_j.html

 から調べてみました。

 

 地デジで最高画質＝DR放送画質録画

	HDD1	HDD2	HDD3
9ｃｈ録画	約3.5日	約3.5日	約3日
8ch録画	約3.5日	約3.5日	約4.5日
7ch録画	約3.5日	約3.5日	約9.5日
6ch録画	約3.5日	約3.5日
5ch録画	約3.5日	約5.5日
4ch録画	約3.5日	約11日
3ch録画	約3.5日
2ch録画	約5.5日
1ch録画	約11日

 

 

 

 

地デジで 最低画質＝AVC最低画質録画

	HDD1	HDD2	HDD3
9ｃｈ録画	約18日	約18日	約15.5日
8ch録画	約18日	約18日	約23.5日
7ch録画	約18日	約18日	約47日
6ch録画	約18日	約18日
5ch録画	約18日	約27日
4ch録画	約18日	約54日
3ch録画	約18日
2ch録画	約27日
1ch録画	約54日

 

 

 

 

BS・CSで最高画質録画（DR放送画質）

 

	HDD1	HDD2	HDD3
9ｃｈ録画	約2.5日	約2.5日	約2日
8ch録画	約2.5日	約2.5日	約3.5日
7ch録画	約2.5日	約2.5日	約7日
6ch録画	約2.5日	約2.5日
5ch録画	約2.5日	約4日
4ch録画	約2.5日	約8日
3ch録画	約2.5日
2ch録画	約4日
1ch録画	約8日

BS・CSで最低画質録画（AVC最低画質）

 

	HDD1	HDD2	HDD3
9ｃｈ録画	約18日	約18日	約15.5日
8ch録画	約18日	約18日	約23.5日
7ch録画	約18日	約18日	約47日
6ch録画	約18日	約18日
5ch録画	約18日	約27日
4ch録画	約18日	約54日
3ch録画	約18日
2ch録画	約27日
1ch録画	約54日

最高画質と最低画質の

両極端の設定での録画時間ですが

ある程度の目安がわかった。

 

24時間録画できると思ったが

メンテナンス時間が1時間設定されているから 

実質最大23時間録画になるようだ。

（チャンネル録画ね）

 

（通常録画は最大8時間まで） 

 

 

 

でも、

朝方のニュースなんかは見る事無いし

 

本当に欲しいところだけなら

チャンネル数も限られて 

夕方からの12時間前後が大事な時間帯と思うので

録画日数は、かなり伸び、

 

家に帰れない日が多くても意外と余裕で 

レコーダー本体のみの録画で

1段階画質を落とすだけで1週間以上録画できる設定もあります。

 

 

登録するチャンネル数と画質設定で

録画保存できる日数は変わりますので

 

ライトユーザーなら本体のみで十分、

ヘビーユーザーだと追加HDDで容量アップって使い方もあり。

 

 どんな使い方にも対応できるのがregzaサーバーDBR-M590です。

 

 

 タイムシフトマシン対応ブルーレイレコーダー DBR-M590はこちらから

 

タグ：DBR-M590録画時間 DR放送画質

レグザサーバーDBR-M590は9ｃｈどの放送にも対応！

レグザサーバーDBR-M590は

この1台に9チューナーを搭載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■タイムシフトマシン用チューナー

＝＝6ｃｈ＝＝ 

 

 

1.

 

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3.

 

4.

 

5.

 

6.

 

 

■タイムシフトマシン用、通常録画用チューナー

 ＝＝3ｃｈ＝＝

 

 

1.

 

2.

 

3.

 

DBR-M590のチューナーは、

9ｃｈをどのチューナーにも割り当てる事ができるので

9ｃｈ「地デジ」はもちろん

9ｃｈ「BS」

9ｃｈ「CS」

などマニアックな割り振りにも対応します。

タイムシフトマシン用とは

チャンネル内の番組を全部録画することを意味します。

メインで使うのはこちらのチューナーです。

タイムシフトマシン用、通常録画用とは

どちらかを選択して使う事ができ、

 

必要なければ使わなくても良い

どちらかと言うとサブ的なチューナーです。

（普通に3番組同時録画もできます） 

このチューナーに割り当てられるハードディスク容量は

9チャンネルを3等分して

3チャンネルごとに2TBのハードディスクが割り当てられています。

（2TB×3台＝6TB）

2TB＋2TB＝4TBをタイムシフトマシン用の標準容量とし

残りの2TBの1.75GBをタイムシフトマシン用に割り振りする事ができますので

タイムシフトマシンとして使える最大値は5.75GBになります。

これで

長時間録画なら

最大9ｃｈを約15日分

放送そのままの画質なら

地デジ9ｃｈを約3日

BS・CSを9ｃｈなら約2日分を保存できます。

 

 

 

東芝 6TB ブルーレイレコーダー レグザサーバー DBR-M590

 

 

タグ：3番組同時録画 9ｃｈ録画 9チューナー

東芝レコーダーDBR-M590はチャンネル全部録画のタイムシフトマシンです

東芝レグザサーバー

DBR-M590のタイムシフト機能は

見たい番組だけではなく

 

見たい番組をやっているチャンネル全てを

内蔵ハードディスクに一時保管しておく機能です。

 

（ここからブルーレイディスクにダビングも可能）

見たい番組はもちろんなので、

気にはなっていたが見ていなかった番組や

他チャンネルと録画が重なって録れなかった番組、

マンネリ化して新しい番組を発掘する事にも使え

今までのレコーダーでは不可能ともいえる

録っていないから見れないって事も

後から気づいた話題の番組を見直す事が可能となります。

これができるのも

6TBのハードディスク（2TB×3台）と

最大9チャンネル録画できるチューナーが備わっているからで

ほとんどの地上波を

この1台で追加機器も必要とせずフルカバーできるところが便利です。

 

 

東芝 タイムシフトマシンREGZAサーバー DBR-M590はこちらから

 

タグ：タイムシフト REGZA DBR-M590